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| ■ 平和記念館の視察と川辺川ダムの調査・研修 |
自民党・湖翔クラブ政調会は、連日県下各市町や友好団体からの新年度予算要望についての精査を致しております。
平成19年度当初予算見積要求額の概要は、5,129億7,200万円となり、前年度対比約1.6%の伸びとなっています。 内行政経費は2,662億8,000万円が見積もられており、各市町や団体の要望が予算に反映されるよう執行部と今後協議をしてまいります。
なお、政調会では予算協議の真っ最中ではありますが、かねてから本県で計画されている平和記念館の視察や全国的にも話題となっている熊本県の川辺川ダムの現状の取り組みについて五木村役場や人吉市役所また建設予定地について調査・研修を行ってまいりました。
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| 【平和記念館の視察】 |
特攻平和記念館の資料
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知覧特攻平和記念館は、特攻隊員の遺品や記録などの関係資料が展示されており、若くして祖国のために命を捧げた青年の手記を読ませて頂き、涙がこぼれました。 世界平和は恒久の願いです。
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| 【川辺川ダムについて】 |
熊本県の一級河川球磨川は、流域面積1,880平方Km延長115Kmで最大の支川である川辺川ダムは、熊本県と宮崎県の県境に源を発し、昭和38年、39年、40年と3年連続して氾濫を繰り返し、洪水により貴重な生命と財産を奪ってきました。 そのことから、国の事業として「川辺川ダム」を築き、災害から地域を守ることを目的に計画が進められてまいりました。 五木村では、多くの住宅や耕作地が水没をするということで幾多の変遷を得ながら集団移転も終了し、道路の付け替え工事なども概ね完了した今日ではありますが、ダムそのものの本体工事に着手出来ない状況であります。
このことは、知事が交代した背景や時代と共にダムに関する考え方の変化がもたらしたものでありますが、地域の人々の貴重な生命と財産を守るためにも「ダム問題」を政争の具とせず早期に着工されることを望んでやまないところであります。 |

立ち退きが完了した五木村集落 |

川辺川ダム建設予定地(最深部) |
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