去る、3月8日高島市朽木村井において幅40m高さ100mにわたる土砂崩れが発生を致しました。土砂は国道を飛び越え安曇川まで流出を致し、国道367号は不通となりました。幸い怪我人などはなく不幸中の幸いでありましたが幹線道路の不通により、朽木の子ども達の通学にも大きな影響があることや、日曜朝市や朽木てんくう温泉、地元経済活動にも大きな支障が生じています。
私も、そういった事態を打開するため全力を挙げ早急に国道の前面復旧などを行政当局に申し入れてまいりましたが、地質などが不安定のため当分手がつけられない状況であり、当面は、対岸に仮設道路と仮橋を設置する方向で精力的に復旧作業が行われています。
現場がどのような状況であるのか、私も現地を視察致しましたが、山はまだ崩れている状況で安全確保の上からも当面国道は通行出来る状態ではありません。
仮橋は、応急的な措置ではありますが歩行者の通行は可能となり、四月末に対岸堤防の舗装が出来上がれば普通車の通行も可能となります。
引き続き仮設の橋の工事にも着手される見通しでありますが、一日も早い復旧がされるよう行政に再度申し入れを致します。
つくずく自然の力の大きさを感じた山崩れ事故でありました。 |