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ひとこと
新年明けましておめでとうございます 2010/01/04(月)
 平成22年の新年をご家族お揃いで迎えられ心よりお慶び申し上げます。
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
 さて、2010年の幕が開き早や4日になります。今年の干支は庚寅、「寅は一夜に千里を走る」と言われます。飛躍の年になって欲しいと願っていますが景気の動向は厳しいものがあります。一昨年リーマンショック以来麻生内閣は次々と補正予算を打ち出し景気対策を行ってまいりました。ようやく底打ちから脱却しつつあった景気も残念ながら元に戻った気配であります。
 京滋の経営者の2010年度の景気見通しのアンケートでも70%の経営者は良くならないと見ており厳しさはなお続く予想であります。
 鳩山内閣が発足し100日余りが経過を致しましたが、円高・株安という経済背景を受けながら効果的な経済政策が皆無であります。
 新年度予算は、そのような経済状況のなか法人税を始めとする税収は約39兆円余り、歳出は過去最高の約92.3兆円。それをまかなう歳入は税収、国債44兆円、特別会計(埋蔵金)より10兆円繰入などの予算原案であります。
 国債発行は増加の一途、埋蔵金の取り崩しは一年限りのものであり、何よりも景気の立て直しを図り主たる財源の税収の確保を維持することが必要であります。
 「コンクリートから人へ」も結構ではありますが、子供手当や高校の授業料無償化など手当てを受ける対象者にとっては喜ばれるとは思いますが、補助を受ける子供たちが将来重い負担を負っていくのではないかと危惧致します。
 政治資金の問題も大きな政治問題であります。親からの献金とは言え月額1,500万円にものぼる金額を知らなかったなどとは我々貧乏人の感覚では想像が出来ません。氏育ちの良い資産家で本当に知らなかったとするなら庶民感覚という言葉が空しく聞こえます。
 小沢幹事長の献金問題や団体による土地購入などについても「ちょっとしたミス」という軽い問題ではないはずであります。
 間もなく始まる通常国会で野党として自民党はまさに「国民政党」という立場から国の方向、経済対策などしっかり鳩山内閣と論戦を展開して頂きたいと願います。
 正月の占星術によると蟹座の一年の運勢は仕事、健康ともに最上、金運、愛情は好調という占いであります。運勢は自らが開くものでありますが占いも心の糧としながら全力を傾注して県政の発展を目指し邁進する所存であります。
本年も変わらぬご厚誼の程をお願い申し上げます。


11月定例議会を終えて 2009/12/20(日)
 11月27日に召集された11月定例議会が12月18日(金)終わりました。
当初14議案が提案され、主な議案は115億円の補正予算や新幹線新駅地域振興基金条例案、食の安全・安心条例や滋賀会館の廃止条例などでありました。新駅振興基金については「南部地域の振興プランの承認を受け一定の方向性」が見いだせたとして今日までの課題対応基金を廃止し、新たに地域振興基金に約16億円余りを積み立て、その残額約14億円を福祉・教育基金に積み増しをしようとするものでありました。
 福祉・教育基金への積み増しは財政厳しい県の状況から一定理解は出来るものの、廃止を打ち出した国保料の県負担分1.4億円を基金から用いるという附帯決議が自由民主党・真政会から提出され賛成多数で可決されました。財政状況厳しいのは市町も同様であり、県民生活や市町への影響を最小限にとどめるための決議でありました。
 滋賀会館の設置・管理条例の廃止は継続審議となりましたが、この問題も廃止のあとの方向性が見えないからであります。
 滋賀県環境総合計画の議決についても、委員会からもっと県民の理解を得ることや産業界、県民への影響を極力軽減されるよう附帯意見が付けられるなどかっての議会ではあり得ない意見や決議が付されました。
 嘉田知事始め執行部の「鼎の軽重」が問われます。国の新年度予算が公表されず新年度県予算編成も難しいものが予測されますが、年が明ければ予算の折衝、議会での審議が始まります。
 先の思いやられる議会と執行部の状況です。限られた財政の中、県民のため何を為すべきかお互いが真剣に考えなければなりません。
  


民主党政権について 2009/12/15(火)
 8月の衆議院議員選挙に自由民主党は敗れました。湖国の国会議員がゼロとなり自民党県連会長、幹事長の辞職につながりました。その後選挙の結果を受けてではありませんが県議会自民党会派が分かれ混乱が続いておりましたがようやく県連会長を前衆議院議員「上野賢一郎」氏に受託いただき幹事長、総務会長など空白となっていた主要役員も内定させていただきました。挙党一致で来年の参議院選挙、知事選挙への対応を図らなければなりません。
 さて、鳩山民主党政権でありますが、いつも指摘をさせて頂いている国の根幹である外交、安全保障など日を追うごとに「あやふや」さが蔓延しています。
 日米関係も基地問題を始めとする日本の対応に米国は愛想をつかしています。普天間基地移設について長い二国間の合意を無視し、世論受けや連立のねじれの中、場所も期日も日本の考えがまとまらない。
 景気対策をとっても連立の国民新党からの強い要求を受け、その規模や中身に時間を費やしスピーディーな対応ができない。このような事態では雇用にも大きな影響は必至で昨年の派遣村どころの騒ぎではありません。
 あるいは、中国要人の来訪に際し天皇陛下との拝謁についてもルールなどは無視し強引に強行する。注意する宮内庁長官に対してはその職を辞してからものを言えなどとは全く言語道断であります。
 なおかつ、自らの政治資金に対する対応は説明責任を果たそうとはせず、月額1,500万円にものぼる金額を母も子も知らなかったなど私のような地方議員の感覚からすれば想像ができません。
 昨夜も支持者から、今の政権には任せられない、なんとか地方から政権を糾弾してくださいという電話をいただきましたが、まさに良識ある国民の皆さんは憂いておられます。
 野に下った自民党でありますが、政策で勝負しようではありませんか。
私の尊敬する故「山下元利」先生は「いい国つくろう!」をいつの時にも言っておられました。まさにその時であります。



さの高典後援会事務所


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