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臨時議会の役員人事について
2008/04/26(土)
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去る、4月25日税制改正、造林公社の債務返還に伴う補正予算案件、監査委員の選出等についての臨時議会が召集されました。 造林公社の債務の返済は県政の最大課題でありますが、そのことは後日報告を致しますが、この臨時議会は、議長・副議長ならびに議会選出の監査委員や新たな常任委員会、特別委員会の所属を決める人事議会であります。 一年に一回の議会人事でありますから、各会派はそれぞれのポスト獲得のため奔走するのが慣例でありますが、昨年の改選で我が会派は県議会の議席を減らし、残念ながら過半数を確保出来ておらず議会運営は厳しさを余儀なくされています。 昨年は県政史上初めて民主党系会派に初めて議長の席を譲り、その他の役職についても調整がつかず、夜を徹しても決まらず、会期を延長し翌日の午後に散会となりました。今年は議長選挙では第一会派の我が会派の「上野幸夫」議員が多数の支持を得て議長に就任を頂きました。議長選挙ではそれぞれの会派代表の名前を記された会派がありましたが、4票の白票もありました。 そのことについて、マスコミ関係の皆さんからは選挙で選ばれた議員がその意思を示さないのは、一票を投じた選挙民への裏切りであると批判されていましたが、その通りだと私も思います。 副議長選挙では、また、昨年の三派連合なるものが復活して一転して民主党系の候補に投票され、初の女性議長誕生となりましたが、彼らの投票行動は私たちには理解できず魑魅魍魎であります。 議員の期数や男性・女性の性別で選出するものではありませんが、議会の代表たる議長・副議長の選出には議員としての良識ある意思を反映させて頂きたいと願うものであります。 選任頂きました議長・副議長は議会の代表でありますので、今後のご活躍をお祈り致します。一方、議会選出の監査委員についても本年は初めて共産党会派の議員が知事提案され、過半数をもって同意されました。我が会派は、学識経験を有する監査選任には同意いたしましたが、議会選出監査委員には同意することができませんでした。 私は、本年議会役職はありませんが、常任委員会は厚生・産業委員会に所属、特別委員会は経済振興対策委員会に所属致しました。 党役員は5月11日党大会で決定がされますが、与えられた職責を全うして微力ではありますが県政発展を目指し頑張る所存であります。 皆様方の変わらぬご指導とご鞭撻の程を宜しくお願い申し上げます。
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二月定例議会を終えて
2008/03/26(水)
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3月24日、35日間の長い二月定例議会が閉会致しました。 平成20年度新年度予算を中心に多くの議案審議が行われたところでありますが、特筆すべきは、新年度予算に対し、30年ぶりに予算修正案が可決されたことであります。 予算については、編成過程において異口同音に指摘がありました。修正案の過程では、福祉医療費助成を始め私学助成や琵琶湖の研究に関する予算も修正すべきという指摘もありましたが、最終的には福祉医療費助成約1億2,700万円余りの修正にとどまりました。その財源を調整基金からの繰り入れに頼りましたが、もとよりこれからの県政にとって造林公社の整理やRD処分場の不測の事態に対応出来るよう安易に取り崩すことは極力控えるべきでありますが、子育てや高齢者や障害者の医療助成は最低限守らなければならない施策だからであります。 修正案が可決されたことは、執行部も謙虚に受け止め新年度の行政執行に当たって頂きたいものであり、このことを踏まえ、21年度からの予算編成については、各市・町や議会や県民の皆さんの意見をしっかりと聞きながら、早い段階から説明とご理解を頂けるよう努めなければならないと考えます。 国会においては、道路特定財源をはじめ揮発油税の問題などでその審議が進まない状況でありますが、地方の道路行政にも大きな支障が生じる問題であり、早急に新年度予算が成立されるよう審議を始めて頂き、一日も早く予算成立をはたして頂きたいと思うものであります。
2月18日から開会された二月定例議会は、提案説明に始まり各派代表質問、一般質問、予算特別委員会引き続いての各分科会審議など連日熱い議論が展開されています。 特に一般質問は、30人を超える議員から知事はじめ執行部に対し新年度予算を中心に行われました。 私も知事の予算編成を始めとする知事のトップマネジメントを中心に質問を致しました。(詳細は県議会報告に掲載)予算委員会では(詳細は県議会報告に掲載)福祉医療費助成についてを中心に知事の考え方を質しましたが、答弁は希薄なものでありました。 知事は、選挙の出馬にあたり琵琶湖の環境問題や次世代育成を県民の皆さんと約束をされ、マニフェストにも掲載されているところであります。 財政厳しい状況は、我々も身をもって承知をしており、財政再建団体への道を避けることは当然であります。しかし、予算にはメリハリがなければならないことは以前から述べている通りであります。そして、知事が訴えてきた政策に手厚く、削るべきところは削ることによって県民の評価はされるものであります。 新年度予算には、財政が厳しい理由から、一律にカットする手法では県民合意は得られないと思うし、予算編成の方針が知事のパートナーとする市・町に伝わっていない状況に市・町の戸惑いや批判が起こっているのであり、なおかつ自分の足元の改革に踏み込んでいないところに不満が鬱積していると思うのであります。 「金がなければ知恵を出せ、知恵がなければ汗をかけ」と誰かが仰いましたが、その通りであります。 知事が編成した予算でありますが、今からでも議会や県民の意見を謙虚に耳を傾け、必要な予算については見直すべきところは見直す勇気も必要であると存じます。
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